 ◆黒花に 貪り集る 真昼の蛾 術なく眺む 我に降る雨 ※貪り(むさぼり)集る(たかる)蛾(が)術(すべ)眺む(ながむ)我(われ)
※黒花・・・・・ゴスロリ風の服装をした若い女性 ※真昼の蛾・・・昼間に時間を持て余している性欲旺盛な老人
電車内で、乗り合わせた高齢男性とゴスロリ風の衣裳に身を纏った女性の姿を詠んだもの。
彼女は、救いを求めていない。 彼女は、私を睨みつけている。 それは、私にとって、救いだったのかもしれない。 彼女が泣き出したなら・・・
傍観者・・・卑怯者なのだろうか?
私も・・・見て見ぬふりをしている ずるい大人の一人ってことか・・・
※BGMは「A Whiter Shade Of Pale」(自分の好きな歌声で)でどうぞ♪ ※大昔からなくならない。人間の愚かな歴史の一部。 内戦や戦争と同じでなくならい。 人間って、愚かな生き物なんだ。 ★2008:短歌:ハイキング
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